長崎眼科クリニック

院長紹介

院長（長崎比呂志）略歴

昭和４９年３月　　　鹿児島ラサール高等学校卒業

昭和５５年３月　　　鹿児島大学医学部医学科卒業

昭和５５年４月　　　久留米大学助手

昭和６２年１１月　　出田眼科病院勤務

平成２年１月　　　　久留米大学助手

平成６年１月　　　　久留米大学講師

平成１２年１０月　　久留米大学助教授

平成１４年１０月　　大牟田市立総合病院眼科部長

平成１７年４月　　　長崎眼科クリニック開設

（資格など）

日本眼科学会専門医

医学博士

医籍登録　第２５５１７１号　昭和55年6月14日

院長あいさつ

　長崎眼科クリニックは八女のゆめタウンの近くにある、小さな眼科クリニックです。平成１７年に開業しました。
眼科疾患一般に対して診療しておりますが、特に子供の遠視や弱視などの小児眼科や糖尿病網膜症、網膜剥離などの眼底疾患に力をいれております。特に眼底疾患は、双眼倒像鏡、接触型コンタクトレンズ、光干渉断層計（OCT）、蛍光眼底造影法などを駆使して、疾患の早期発見、治療に努めております。また当院にて診断、治療が困難な患者様には、公立八女総合病院や久留米大学病院と連携して、適切な医療を提供できるようにしております。
　診察はモニターを用いながら、わかりやすく丁寧に行うよう心掛けております。また院内はバリアフリーですので、車椅子やお年寄りの方でも安心してお越し頂けます。なお寝たきりの患者様のような通院困難な患者様には往診を行っておりますので、御気軽にご相談下さい。
　眼科医療は年々進歩しております。その進歩に遅れないように日々勉強を続け、さまざまな疾患に対して最適な医療を行えるよう努力していく所存です。